ヒアルロン酸注射に潜む様々な失敗リスク

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ヒアルロン酸の失敗事例として有名なのは、
皮膚の壊死です。

これはヒアルロン酸を動脈に注射する、
あるいは眉間のようなそもそも血行の悪い箇所に施術し、
その結果血行が阻害されることが原因となります。

腕の確かな医師に施術をお願いすることが重要です。

 

その他失敗例としては、凸凹がおきてしまう、
しこりができてしまうなども挙げられ、

 

  • 医師の施術の未熟さ
  • 不適切なヒアルロン酸を選択した
    (部位によって適切なヒアルロン酸は異なる。
    例えば、安価な胸用の粒子が大きいヒアルロン酸を顔に注入すると、凸凹ができる)

 

などが原因とされています。

このような場合は、ヒアルロン酸を溶かす成分を再注入しますが、
綺麗に元には戻らないこともあるようです。

 

その他、ヒアルロン酸注射を安価で提供しているクリニックでは、
ヒアルロン酸を「取り置き」している可能性もあります。

 

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この取り置きというのは、
注射後の余ったヒアルロン酸をとっておいて、
また別の日に残りを注射するというものです。

保管している間に雑菌が繁殖して、
注射すると感染症を起こす危険性があります。

 

 

 

ほうれい線対策のヒアルロン酸注射|気になるその料金

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ほうれい線の改善にはヒアルロン酸注入が効果的です。

ヒアルロン酸は生体内にある成分で、
かつ外から注入してもアレルギーなどを
生じさせない点が特徴です。

 

注射による施術時間も15分程度。
持続期間は4~6か月です。

 

ネットで調べてみると、
金額がさまざまなのに驚かれるでしょう。

1回の施術(左右のほうれい線)で4万円から10万円以上まで。

これはヒアルロン酸の種類と注入量に大きく効いてきます。

 

安全性が高い、良質なヒアルロン酸であると値段が高くなりますし、
年齢によって注入する量が異なります。

20代、30代の方たちであれば5~10万円前後、
40歳代以上であれば10~15万円前後、
予算をとっておくと安心です。

 

金額の高いところであれば、
施術が適切かについては判断が難しいため、

信頼のおけるクリニックで、技能の確かな医師がいて、
かつ値段が高くないというところを選ぶといいかもしれません。

 

あまり値段が高くないところは人気が高く、
その結果、施術する医師も経験を積んでいて
技能が上がっている可能性も高いようです。

 

 

 

えっ?ヒアルロン酸注射が溶けずに体内に残る?

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一般的にはヒアルロン酸は数か月~数年で吸収され、注入してもなくなってしまうとされています。

ですから永久的な効果は期待できず、効果の持続には定期的な施術が必要になってきます。

 

ただ、場合によっては体内に残ることもあります。

例えば、ヒアルロン酸の周辺にコラーゲンの薄い被膜ができ、体内への吸収が予防されているなどです。

ヒアルロン酸はそもそも体内にある成分ですので、残ることによるデメリットはないと思われます。

逆にその効果が持続するなどプラスに働くと考えて頂ければと思います。

 

ヒアルロン酸注射の安全性を確かめることが大切

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ただし、体内に残っても安全というのは、日本で許可を受けている安全なヒアルロン酸についてであり、施術前には担当医に使用するヒアルロン酸が安全かどうかについて確認をとりましょう。

品質の悪いものは精製がうまくできておらず、製造時の不純物が含まれているとも聞きます。

金額が高くなっても術後のトラブルを考えた場合、医師には安全な注入材をお願いすべきです。

 

 ヒアルロン酸注射のリスクもチェックしておきましょう!

⇒ ヒアルロン酸注射に潜む様々な失敗のリスク

 

ヒアルロン酸注射、ボトックス注射、レディエッセの特徴・効果・リスクの違い

ヒアルロン酸注射、ボトックス注射、レディエッセは
どれも若返りの美容整形に用いられる施術法です。

どれも得意とする施術があり、
目的により使い分けるとよいと思います。

次にそれぞれの特徴、効果、リスクなどを挙げてみます。

 

 
■ヒアルロン酸注射

コラーゲン注射と同様、肌のくぼみを埋めることにより、
シワをめだたなくさせる効果があります。

成分自体は体内で作られるものですので、
皮膚とのなじみも良く、安全性が高いとされています。

ただし、時間とともに体内に吸収されてしまうので、
効果は1~2年程度です。

 

 
■ボトックス注射

表情筋の動きを麻痺させます。

無意識に作ってしまう眉間のシワなどに効果を発揮します。

こちらも持続は1年程度。

表情筋に働きかけるので、
頬周りへの効果については注意が必要です

(口周りがうまく動かなくなる可能性があります)。

 

 
■レディエッセ注射

ハイドロアパタイトという成分を注入する方法。

仕入れ原価が安いので施術料金が安いことも多いようです。

鼻を高くしたり、顎を出したりにも適しています。

ヒアラルン酸に近いのですが、
目の下やほうれい線などの柔らかい部位に注入すると、
まれに凸凹が発生するというリスクがあるとのこと。

効果は1~2年です。

 

 

ほうれい線へは、ヒアルロン酸が適しているように思いますが、
施術をお願いする医師とよく相談してから決めるといいでしょう
(知識や技能などにより、得意・不得意があると思われますので)。