えっ?ヒアルロン酸注射が溶けずに体内に残る?

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一般的にはヒアルロン酸は数か月~数年で吸収され、注入してもなくなってしまうとされています。

ですから永久的な効果は期待できず、効果の持続には定期的な施術が必要になってきます。

 

ただ、場合によっては体内に残ることもあります。

例えば、ヒアルロン酸の周辺にコラーゲンの薄い被膜ができ、体内への吸収が予防されているなどです。

ヒアルロン酸はそもそも体内にある成分ですので、残ることによるデメリットはないと思われます。

逆にその効果が持続するなどプラスに働くと考えて頂ければと思います。

 

ヒアルロン酸注射の安全性を確かめることが大切

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ただし、体内に残っても安全というのは、日本で許可を受けている安全なヒアルロン酸についてであり、施術前には担当医に使用するヒアルロン酸が安全かどうかについて確認をとりましょう。

品質の悪いものは精製がうまくできておらず、製造時の不純物が含まれているとも聞きます。

金額が高くなっても術後のトラブルを考えた場合、医師には安全な注入材をお願いすべきです。

 

 ヒアルロン酸注射のリスクもチェックしておきましょう!

⇒ ヒアルロン酸注射に潜む様々な失敗のリスク

 

ヒアルロン酸注射、ボトックス注射、レディエッセの特徴・効果・リスクの違い

ヒアルロン酸注射、ボトックス注射、レディエッセは
どれも若返りの美容整形に用いられる施術法です。

どれも得意とする施術があり、
目的により使い分けるとよいと思います。

次にそれぞれの特徴、効果、リスクなどを挙げてみます。

 

 
■ヒアルロン酸注射

コラーゲン注射と同様、肌のくぼみを埋めることにより、
シワをめだたなくさせる効果があります。

成分自体は体内で作られるものですので、
皮膚とのなじみも良く、安全性が高いとされています。

ただし、時間とともに体内に吸収されてしまうので、
効果は1~2年程度です。

 

 
■ボトックス注射

表情筋の動きを麻痺させます。

無意識に作ってしまう眉間のシワなどに効果を発揮します。

こちらも持続は1年程度。

表情筋に働きかけるので、
頬周りへの効果については注意が必要です

(口周りがうまく動かなくなる可能性があります)。

 

 
■レディエッセ注射

ハイドロアパタイトという成分を注入する方法。

仕入れ原価が安いので施術料金が安いことも多いようです。

鼻を高くしたり、顎を出したりにも適しています。

ヒアラルン酸に近いのですが、
目の下やほうれい線などの柔らかい部位に注入すると、
まれに凸凹が発生するというリスクがあるとのこと。

効果は1~2年です。

 

 

ほうれい線へは、ヒアルロン酸が適しているように思いますが、
施術をお願いする医師とよく相談してから決めるといいでしょう
(知識や技能などにより、得意・不得意があると思われますので)。