オールインワンゲルの選び方|保湿重視ならセラミドは不可欠!

オールインワンゲルは商品がたくさんあってどれを選べばいいか悩みますよね。

  • 保湿力で選ぶ
  • 無添加で選ぶ
  • コスパで選ぶ

など人それぞれ選び方が違うと思います。しかし、仮に保湿力を重視するのならセラミドの配合は不可欠になってきます!

 

そもそもなぜセラミドが保湿には大事なのか?

セラミドは人体の80%もの水分を保持すると言われています。ということはセラミドが不足すると…もうおわかりですね。その80%の水分を保持する働きが失われるということです。

つまり肌の乾燥はセラミド不足が引き起こしていると言っても過言ではありません。なのでセラミドを配合した化粧品を選ぶのがいかに大事かが分かりますね。

 

セラミドにも種類がある!重要なのは?

一言でセラミドと言っても実はいくつか種類があります。

セラミドの種類 解説 表示成分
ヒト型セラミド 人体にあるセラミドに非常に近い構造を持ったセラミド。保湿力と浸透力が高いのと同時に肌への刺激が少ない特徴も。 「セラミド1」「セラミド2(セラミドNS・セラミドNG)」「セラミド3(セラミドNP)」など。
天然セラミド 馬や豚など動物由来のセラミド。人間の持つ角質層のセラミドと構造は近く、比較的保湿力が高いセラミド。 「ビオセラミド」「セレブロシド」など。
植物性セラミド 大豆、米、トウモロコシ、こんにゃく、米ぬか油、小麦胚芽油など、植物由来のセラミド。人体にあるセラミドと構造が異なるため保湿力としては弱め。 「植物性セラミド」「コメヌカスフィンゴ糖物質」など。
合成セラミド 石油原料から合成したものでセラミドと似た構造を持つ。ただ、あくまでも構造を似せただけでヒト型セラミド、動物セラミドなどとは全くの別物。効果も薄いと言われています。 「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」など。

この中でも特に重要なのはヒト型セラミドです。人体にあるセラミドに近い構造を持つヒト型セラミドは保湿力と浸透性に優れ、肌に優しい安全なセラミドです。

なのでオールインワンゲルを選ぶ際はヒト型セラミドを配合したものを選ぶのが望ましいです。

 

ヒト型セラミドでもさらに種類が分かれる

ヒト型セラミドはさらに番号で種類が分かれ、それぞれ機能や役割が異なります。

セラミドの種類 役割
セラミド1 水分保持、外部刺激からのバリア(アトピーの方はこのセラミドが不足している可能性あり)
セラミド2 高い水分保持力 ※人間の肌の中で一番割合が多いセラミド
セラミド3 高い水分保持力、シワの軽減
セラミド4 角質層のバリア
セラミド5 角質層のバリア
セラミド6 水分保持、ターンオーバーの促進、シワの軽減
セラミド6Ⅱ 水分保持、ターンオーバーの促進、シワの軽減
セラミド7 細胞の増殖・分化のコントロール、皮膚上の菌のバランスをコントロール

 

ヒト型セラミドの中で重要なのは?

セラミド1~7の中で重要度が高いのはセラミド1・2・3です。特にセラミド2は最も保湿効果が高く、かつ人体の中に一番多く含まれているセラミドなので、これが含まれたオールインワンゲルが望ましいです。

また、セラミド3も保湿効果が高く、セラミド1についてはバリア機能と水分保持機能の面から重要なセラミドです。

セラミド1・2・3以外ではセラミド6・6Ⅱが水分保持、ターンオーバーの促進、シワの軽減など重要な役割を果たします。それにセラミド6は加齢とともに減少するのでこちらもオールインワンゲルに含まれてるとなおいいですね。

 

なので結論としては

  • セラミド1・2・3・6のいずれかあるいは全てを含んでいるかどうか
  • 特にセラミド2を含んでいるかどうか

この条件を満たしたオールインワンゲルが望ましいということになります。

ということでこの基準でオールインワンゲルのランキングを作ってみました。潤いが欲しい!という方はこちらのランキング記事を参考にどうぞ。

⇒ 保湿力が決め手!オールインワンゲルランキング